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「The Meeting of Two Eyes」
2026年4月30発刊 初版700部
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作品解説付き(A3二つ折り)
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現在、〈特装版〉を企画進行中です。
詳細が決まり次第、弊社SNS等にてご案内いたします。
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【作品概要】
「The Meeting of Two Eyes」
2026年4月30日
著 者:原田教正
写 真:原田教正
ブックデザイン:加藤勝也
テキスト:澤直哉
翻 訳:Robert Zetzsche
発行所:YAMADA Book Publishing
サイズ:H299㎜×W226㎜
仕 様:糸かがり上製本
頁 数:本文104頁
印 刷:株式会社 山田写真製版所
製 本:株式会社 渋谷文泉閣
協 力:斉藤篤(roshin books)
写真を介し「時間」という概念を観察・考察する試みが続いている。地上のあらゆるところで連鎖的に太陽が昇り光によって照らされた時間の断片は、あるときは事象として、またあるときは知覚的な出来事として、目の前に姿を現す。時間は無数に、そして幾重にも交差し、堆積物のように降り積もっていく。過去や現在を含み折り重なった時間とその断面は、写真を介することでのみ目にすることができるのではないだろうか。この数年、本作の撮影と編集をベルリン・パリ・ウィーン・ニューヨーク・東京など様々な場所に滞在しながら連続的におこなってきた。「Two-Eyed Seeing」という考えから編集作業の手がかりを得つつ、事象と現象という二つの異なる側面から見た時間をつなぎ合わせ、物質的な時間や両眼的なひとつの時間
として再構築した。
――原田教正
○著者プロフィール
原田教正 Kazumasa Harada
1992年東京都生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。
コマーシャルフォトグラファーとして活動する傍ら、写真家として展覧会や写真集の制作を継続して展開。2020年に1st写真集『Water Memory』を発表後、『Obscure Fruits』(2021)、『My origin photographs』(2024)、『An Anticipation #2』(applause/2025年)等を刊行。2023、2024年のベルリンでの滞在制作を経て、2025年9月より同地に拠点を移す。
◯ブックデザイナープロフィール
加藤勝也
1979年東京生まれ。東京在住。
2005年多摩美術大学大学院博士前期課程修了。2008年よりフリーランス。現在、多摩美術大学グラフィックデザイン学科准教授。
ブックデザインを中心に活動。主な仕事に「石内都─肌理と写真」横浜美術館/「大巻伸嗣─真空のゆらぎ」国立新美術館/原芳市『常世の虫』蒼穹舎/深瀬昌久『Wonderful days』roshin books など。主な受賞に造本装幀コンクール文部科学大臣賞(第46回)/審査員奨励賞(第50・52回)/カッセルフォトブックアワード2015・2013ノミネートなど。